HAPPY7

子ども、親、先生たちのHAPPYのために♪

「ルーティンのかけ算」でHAPPY子育て♪

こんにちは、コスケです♪

 

お子さんと長く過ごすことのできる夏休み。
いつもより長く一緒にいるので、いろいろなところに目がいってしまい、ついつい小言が多くなってしまうことはありませんか。

「ピアノの練習しなさい。」

朝顔の水やりしたの?」

「宿題終わったの?」 

などなど…イライラは積もるばかり。

 

    はぁ…

 

 そんな子育てのイライラを少しでも減らすために、やらなければいけないことをルーティン化して、かけ算していく方法を紹介します。お子さんへのイライラや小言が減って、家族がもっとHAPPYになりますよ!

【もくじ】

「ルーティンのかけ算」とは?

 「継続は力なり」という言葉があるように、今も昔もルーティン(習慣)はとても大切です。しかし「三日坊主」という言葉もあるように今も昔もルーティン化することは難しいようです^^;
 でも、一度ルーティン化してしまえば、特に苦労することなく当たり前のように続けることができてしまうものです。れは変化を嫌う、脳の機能だそうです。新しいことをはじめるのもおっくうだけど、ルーティンをやめるのもおっくうという人間の脳。
 さて、「ルーティンのかけ算」とは、既に身についているルーティンに、新しくはじめたいことを組み合わせていくことです。
 私の場合、10年以上前から早起きのルーティンがあるので、そこに朝活をかけ算しました。当初、朝活はマインドフルネスやその日やることのTO DOなどを書き出すことをしていましたが、それに筋トレやボイシーを聴くことなどを少しずつかけ算して、ルーティンが増えていきました。
 これをバラバラにすると、とても続きません。「さて、筋トレやるか。」と思い立ってやるまでにどれだけかかってしまうか^^;でも、ルーティンをかけ算すると、無理なく自然に(当たり前に)やれることが、どんどん増えていきますよ♪

我が家の例

 さて、それを子育てに応用した我が家の例を紹介します。
 夏休みを利用して、娘の体力づくり兼ダイエットを目的に朝ランニングが始まりました。このめあては、2年生になって本人が自分の体型のことを、「太いなぁ。」と時折ぼそっと言っていたことがきっかけです。学校の夏休みのめあてには学習、運動、生活、それぞれのめあてを決めるため、運動のめあてを娘と一緒に決めました。
 中田敦彦さんのYouTube大学で「21日間続けられれば、それを習慣化できる」と、学んだので、それを目標に始めました。まずは3日間が勝負。7日間を過ぎると、娘もそれほど抵抗感がなくなってきたようです。
 朝ランニング5日目。娘はピアノを習っているのですが、なかなか練習をしないので、「ルーティンのかけ算」をすることにしました。ランニングから帰ったら、そのまま、手も洗わず、ピアノの椅子に座って10分間のピアノ練習。
 朝ランニングを始めて2週間が過ぎた頃、何気なく鉄棒の話が出たので、ランニングコースにある公園で逆上がりの練習(トライは3回のみ)を取り入れました。
 こうなってくると本人も新しく始めることになれて、こちらの提案をすんなりと受け入れてくれました。今では、ランニングの前の筋トレ、そしてランニング後のプランターの水やりなどもルーティンに組み込まれています。(その後、何故か弟の自転車練習も組み込まれました。)
 1つのことが継続できると、本人も自信がついて、「あれもやってみよう。」とポジティブになっている気がします。そして何より、親が小言をいう必要がなく、お互いにハッピーなこと。人に「〇〇しなさい。」言われると、急にやる気がなくなりますよね。

はじめ方&継続法

 では、具体的に「ルーティンのかけ算」のはじめ方と継続方を紹介します。

1 ベースのルーティンを決める
 我が家の場合は朝ランニングでしたが、各家庭やお子さんの実態によって変わってきます。読書、学習(宿題)、ピアノ練習、縄跳び、掃除や整理整頓など、本人とよく相談してベースになるルーティンを決めます。そして、21日間を目指しましょう。まずは3日間!!(既に何か習慣化している子は、そこにかけ算していくので楽ちんですね☆)ベースのルーティンが決まったらさっそく実行していきましょう。ポイントは2つ↓
 ①決めたらその日から 
 ②親も一緒に!
 お子さんのモチベーションが高いうちにまずは1日稼いでしまいましょう。そして、親も一緒に行うのがポイントです。一緒なら続けられます。お子さんだけでしかできないルーティンはベースルーティンには向かないかもしれません。読書ならば、親も読書。一緒に掃除。学習なら親も一緒にできますよね。

2 かけ算するルーティンを加える
 1週間くらい過ぎ、ベースのルーティンが少し定着してきたと感じたら、いよいよ別のルーティンをかけ算してみましょう。ポイントは「導線」です。別のルーティンを始めるのに準備に時間がかかってしまうと、お子さんはやるのがおっくうになってしまいます。
・学習がベースなら、片付け時に部屋の掃除をかけ合わせる
・ピアノがベースなら、ピアノ椅子に座ったまま読書
・縄跳びがベースなら、そのまま玄関掃除や水やり
など、無駄のない導線で組み合わせるのが大切です。そして、無理やりでなく、あくまで本人が決められるように、親は「提案」という形をとりましょう。

3 やりたくない時は
 どうしてもやり気がおきない日があります。親にも…そんな時が踏ん張り時。お子さんと励ましあい、心を燃やして、なんとか続けましょう。それでも、ダメそうなら、メニューを少し減らしてみるのも手です。

4 ほめる・讃える・喜び合う・ご褒美も☆
 
3日間でも続いたら多少演技でも良いのでほめ讃えましょう。そして、1週間続いたら親子一緒に多いに喜び合いましょう。サプライズでご褒美も、非常に効果的です!そして2週間続いたなら、お子さんも、もはや辞めたくなくなるでしょう。

 

◉いかがでしたか。以上が「ルーティンのかけ算」の紹介でした。
 「習慣が全て」というような書籍も数多く出版されるように、やっぱり習慣化は大切なもの。お子さんにとって、何かに挑戦して続けられた経験は、その後の人生にとっても貴重な財産になることでしょう。
 ルーティンのかけ算で、イライラを無くし、今まで以上に子どもも親もHAPPYな生活を過ごしてみてはいかがでしょう♪

 

 

「子ども、親、先生のハッピーのために」できることを少しずつ

コスケ